タテシナソン - 立科町をヤバくする学生アイデアソン、リアルガチの28時間 -

信州にある高原の町、長野県立科町。 この町にも集客や販路開拓、人材募集や経営に関するいくつもの悩みを抱えながら奮闘している企業や商店がある。 そんな事業者の悩みを、全国から集まった学生たちがチームに分かれ仲間と協力しながら限られた時間の中で町なかを駆け巡り、徹底的に議論して、磨き上げたアイデアで解決策を提案する学生アイデアソン。それが“タテシナソン”。 バックグラウンドが違う学生が集まることで生まれる創造的な時間は、わずか28時間。最後に待つはガチのプレゼンバトル。大きな夢を語るだけではなく、リアルに実現可能なアイデアを提案することで、町内の企業や商店が、実現に向けて動き出す。

立科WORK TRIP

信州白樺高原エリアのホテルやペンションに滞在して、開発合宿・オフサイトミーティング・アイデアソンなどの企業型ワーケーションの開催を誘致する取組。 専用のウェブサイトから、現地コンシェルジュに問い合わせをすると、希望に最適なお宿やアクティビティのご提案、宿泊施設への予約などをコーディネートさせていただきます。 プロジェクター、モニター、ホワイトボードなどの備品や付箋や電源タップなどの消耗品も無償で貸し出し。 高原の中で頭とこころをリフレッシュさせながら、いつもの仕事をいつも以上にこなしていただけます。

立科町社会福祉型テレワーク

様々なバックグラウンドを持った人たち（子育て世代、障がい者及びその支援者、高齢者、ニートひきこもり等）が、町のあらゆる場所でICTを活用して仕事を通じた社会参画を果たす「社会福祉型テレワーク」の実現を目指しています。